読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

萌葱は東大理3トップ合格の夢を見るか?

東大理3再受験のブログです。数学や理科の出題もしています。

非常に重大な報告

予告しました通り、「重大な報告」をします。

文章が長くなるので申し訳ございませんが

ところどころ飛ばし読みしても構いません。

 

重大な報告ですが、大学受験を断念するとかでは

ありませんのでご安心を。

ブログは今後も継続していくつもりですので

よろしくお願い申し上げます。

 

私についてのお話になります。

一部勉強がらみのこともありますが。

結構書くかどうか迷ってしまいましたが

現状の報告もかねて書きました。

ブログを最近まで更新できずにいましたが、

私の体調には波があるみたいで

調子の良い時はよいのですが

調子の悪い時は悪くなってしまいます。

最近までは調子が上がらなく、

勉強のほうもうまくいかないことが多かったです。

 

3年ほど前にとある重大な病気になってしまったのですが、

それ以前から精神的な病気にかかっていて、

その時にいろいろな病気について調べる機会があり、

今までの子供のころからの人生を顧みても

「不安障害」や「対人障害」といったものがこれまでの人生に

影響を与えていたと説明がついたのです。

そして、それらと潜在的な「GID(性同一障害)」が関わっている

可能性が最近分かりました。

 

つまり、今までの人生を要約するものなら、

潜在的な性同一における相違から生じる自己の喪失

によるさまざまな不安障害で精神的に病んでいた」

となります。

 

では、問題の本質ともいえる性同一に関することです。

私の本来というより生物学的な性別は男性なのですが、

物心つく前からどちらかといえば女性的な遊びや持ち物

に興味を持っていたという記憶はあります。

また、衣装なども女性ものがいいと思ってしまうことも

結構あり、容姿についても女性的なものに興味を持っていました。

しかし、そんなことを外に公表してしまえば大変なことになる

ということも同時にわかっていたので、包み隠していました。

 

小学生の高学年から中学生にかけてはおそらく第二次性徴の関係から

そのような意識は一時的に潜めたのですが、

その後も再び自分の性別に関して認めつつも

なにか違和感を感じていました。

例えば、女性ものへの興味や女性そのものへの羨望があり、

自分の男性としての振る舞いに違和感がありました。

しかし、その時もそういった意識を外へ出すわけにはいかず、

表面的には男性として振る舞っていました。

ただ、表面的に振る舞うにしてもどこかぎこちなさは残るので

自分に自信を持てませんでした。

 

そして社会人となりますが、やはり自分への自信

のなさからコミュニケーションは上手くいかずに俗にいう

「コミュニケーション能力」が低いことや対人恐怖症などもありました。

さらには自分の容姿に極端な劣等感を持つ身体醜形障害というものにも

当てはまっていました。

その結果、それまでのひずみというものが蓄積された形で精神的に

病んでしまったといういきさつです。

 

そこで、今までの違和感の原因の判明とともに

「女性化」を始めようと決めました。

 

基本的には女性ホルモンと抗アンドロゲン剤の摂取を始めました。

するとさまざまな変化がありました。

まだ中途半端ですが体が女性的になり、髪の毛が抜けにくくなり

さらさらとしてきました。また、肌がきれいになりました。

思考も女性的だったものがさらに進み、精神的に落ち着きました。

また、精神的に落ち着いてきたため、

勉強のほうも集中でき、学力も以前よりついてきました。

 

ただ、ホルモン系の薬というものは副作用も強いことから

私の場合は体調に波が出てきます。

なので、GIDやそれに似た状態だからと言ってホルモン治療は

安易にできないのです。(私の真似しないように!)

個人によって治療法は異なりますので。

 

以上が私の現状です。

いまだに性同一に関することは家族には半分公表していませんが、

おそらく最近の変化からしてうすうす気づいているかもしれません。

 

仮に自分と同じ立場の方がいたとしたら、

今後、医療にかかわる者として

同じ悩みを抱える者としての身になって考えていきたいと思います。