萌葱は東大理3トップ合格の夢を見るか?

東大理3再受験のブログです。数学や理科の出題もしています。

まとめ問題の難易度と目標について

今回のまとめ問題はいかがだったでしょうか?

簡単すぎた方から難しいと思った方まで

いらっしゃるかと思いますが、

今回の問題の難易度について、

 

第1問…整数問題。倍数を判定する際に連続する整数に注意。

   難易度としては普通。

 

第2問…図形の計量に関する問題。簡単そうに思えるが

   いろいろと文字が出てきて計算が厄介。

   図形的に処理すると計算が楽になるらしい。

   ちなみに東大文系の問題で難易度は普通。

 

第3問…確率の問題。それぞれの文字の取りうる範囲に注意。

   あとは、数の配置の仕方をいかに計算するかどうか。

   難易度は普通。

 

第4問…「反転」という有名な事実を背景にした問題。

   類題の経験がないと難しいだろう。

   難易度はやや難しい。

 

第5問…数Ⅲの典型的問題。定数分離は重要な考えです。

   難易度は普通。

 

第6問…解のとりうる範囲の問題。実数条件など隠れた条件

   に気づくことが第一歩で、解を具体的に求めて

   単調増加・減少を利用することが難しい。

   ほかのやり方でもできるが…

   東大文系の問題で難易度はやや難しい。

 

全体から見て、難易度は普通です。(難関大学入試において)

150分の中でどのくらいを目標にすればよいかですが、

まず、典型的な第3問、第5問をそれぞれ20分で処理する。

次に第1問の(1),(2)を10分程度でやってみて

めどが立てば10分程度で(3)を解く。

第2問を次に解くが、30分くらいを目安に。

そして、第4問は10分以内に(1),(2)を解いて(3)は

20分程度で考えてみる。

最後に第6問について、30分以内でできるところまで

解いてみることです。実数条件や文字の消去などで

部分点狙いを。

目標としてはこのくらいできれば

7割前後は得点できるでしょう。