萌葱は東大理3トップ合格の夢を見るか?

東大理3再受験のブログです。数学や理科の出題もしています。

再受験生は予備校を使うべきか?

再受験するときに結構悩んでしまうことの一つに

予備校に通うかどうか?」といったことがあります。

サラリーマンをしながら大学受験の勉強をするということは

並大抵のことでは両立しません。

しかし、勉強だけに専念すればよいか?と言うとそれも違います。

よく、「再受験するなら仕事を辞めて1年間予備校に通って勉強に専念するべきだ」

「仮面浪人は成功しない」

といったことを聞きますが、

私はお勧めしません。

理由としては「予備校に通ったところで学力は劇的に上がらない」からです。

結論を申し上げますと、私は予備校に通うのならば、

自分の弱点の教科を夏期講習や直前講習だけ通って

対策すべきだと思います。

または仕事が終わってから予備校の夜の授業

に出るという方法もあります。

予備校に依存するようならば意味がありません。

自立して勉強する力が必要です。

仕事を辞めて受験勉強に専念できるから安心というのは大きな間違いです。

社会人の方が仕事を辞めてしまうことはリスク以外の何物でもないからです。

例えば、現在いる職場が「残業ずくめで忙しすぎる」とか

「休みがなかなか取れない」とかいった環境であれば、

条件の良いところに転職して受験勉強と両立すべきだと思いますが、

勉強だけに専念するということは避けるようにしてください。

「仕事を辞めなければ勉強時間が確保できない」

と言ってしまうあなた。それは時間の使い方を間違えているからです。

勉強時間は作ろうと思えば作れます。

私の職場でも休み時間に食事を素早く食べて、

その後にTOEICの勉強をしていたり資格試験の勉強をしている人は

たくさんいます。また、通勤時間や帰宅してからの

「すきま時間」はたくさんあります。

それらをフル活用して、休日はまとめて勉強すれば

かなりの時間を当てることが出来ます。

「仕事」と「勉強」と「生命活動に必要な最低限の行動」

以外に無駄な時間を使わなければ、

勉強時間は確保できます。

それが出来ないようならば、再受験そのものを考え直した方が良いと思います。

時間の使い方は大学に入ってからも重要になってきます。

特に医学部に入ると授業や実習などで物凄く忙しくなります。

はっきり申し上げますが、もし医学部再受験をお考えの方で、

仕事と勉強の両立が出来ないようならば、

医学部に入ってもいいことはありません。

苦労するだけです。留年の可能性もあります。

かなりの覚悟をもって臨むべきです。